フタロンコサウルス

基本データ

  • 分類:竜脚類
  • 属名:Futalongkosaurus
  • 生息年代:白亜紀後期
  • 食性:植物食
  • 全長:約33メートル
  • 重さ:
  • 化石が発見された場所:アルゼンチン

特徴

フタロンコサウルスはティタノサウルス類に属する恐竜である。背の高い木の葉をエサとしていたために、キリンのように長い首をしていた。幼体は成体と違って、首はかなり短かったようである。

化石について

フタロンコサウルスは、2000年にアルゼンチンのネウケン州で化石が発見されて、2007年に正式に記載された。フタロンコサウルスとは、「巨大な族長トカゲ」という意味であり、アルゼンチンの先住民族マプチェ族によって使用されてきたマプチェ語に由来する。(マプチェ語で、“フタ”は「巨大な」を意味し、“ロンコ”は族長を意味する。)

この恐竜が発見されたのと同じ場所で、魚類や葉っぱの化石が発見されている。これらの化石の研究から白亜紀後期のパタゴニアというのは熱帯の気候だっただろうと推測されている。

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