グリポサウルス

基本データ

  • 分類:鳥脚類
  • 属名:Gryposaurus
  • 生息年代:白亜紀後期
  • 食性:植物食
  • 全長:9メートル
  • 重さ:3000キログラム
  • 化石が発見された場所:カナダ

特徴

グリポサウルスはよく知られたハドロサウルス類である。この恐竜は白亜紀後期の北米に生息していた。

グリポサウルスの頭骨は幅が狭かった。高いアーチ状の鼻孔をもっていおり、これはグリポサウルスの特徴のひとつになっている。皮膚は直径4ミリメートル以下のなめらかなウロコで覆われていた。

グリポサウルスはクリトサウルスと大変よく似ており、長い間、両者は同じ属であると考えられていた。グリポサウルスはクリトサウルスよりもずっと北に生息していた。おそらく、このことが両者を区別する唯一の違いであると思われる。

化石について

グリポサウルスは1913年にジョージ・F・スタンバーグによってカナダのアルバータ州で発見された。その翌年の1914年に、この恐竜はローレンス・ランベによって記載された。グリポサウルスとは、「わし鼻のトカゲ」という意味である。

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