パタゴニクス

基本データ

  • 分類:獣脚類
  • 属名:Patagonykus
  • 生息年代:白亜紀後期
  • 食性:肉食
  • 全長:2メートル
  • 重さ:
  • 化石が発見された場所:アルゼンチン

特徴

パタゴニクスは軽量の肉食恐竜であった。後肢と尻尾が長いのが特徴的である。手には1本のカギヅメがついていた。腕は特に独自なつくりになっていた。上腕骨は短くて細くなっていて、太い尺骨が肘関節から後ろに突き出していた。カギヅメの骨は尺骨と同程度の大きさであった。

化石について

パタゴニクスは1996年にアルゼンチンで、フェルナンド・ノヴァスによって発見され、記載された。パタゴニクスとは、「パタゴニアのカギヅメ」という意味である。

パタゴニクスについては、この恐竜が「鳥類に似た恐竜」であったのか、それとも、「原始的な鳥類」だったのかという議論がある。この恐竜に近縁のものとしては、モノニクスがいる。

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