セギサウルス

基本データ

  • 分類:獣脚類
  • 属名:Segisaurus
  • 生息年代:ジュラ紀前期
  • 食性:肉食
  • 全長:1メートル
  • 重さ:5キログラム
  • 化石が発見された場所:アメリカ合衆国

特徴

セギサウルスはおよそ1億8000万年前のジュラ紀に生息していた。体の大きさはガチョウほどであり、二足歩行をした。体の動きは素早く、昆虫などを食べたり、ときには死肉をあさることもあっただろう。(頭骨と歯が発見されていないこともあり、セギサウルスがどんなエサを食べていたのかについては確証が無い。だが、体の構造は速く走ることに適応しており、手にはカギヅメがあった。それはセギサウルスが肉食であったことを示している。)

セギサウルスの体の構造は鳥に似ていて、首は細長くて柔軟であった。尻尾と前肢は長かった。

セギサウルスは、有名なコエロフィシスと非常に近い関係にあった。だが、両者にはひとつだけ大きな違いがあり、コエロフィシスの骨に隙間があったのに対して、セギサウルスの骨はそうではなかったということである。

化石について

セギサウルスは米国のアリゾナ州にあるセギ渓谷で発見された。1936年に古生物学者のチャールズ・ルイス・キャンプによって記載された。セギサウルスとは、「セギ渓谷のトカゲ」という意味である。

スポンサードリンク


HOME > 獣脚類 > セギサウルス
inserted by FC2 system