トルウォサウルス

基本データ

  • 分類:獣脚類
  • 属名:Torvosaurus
  • 生息年代:ジュラ紀後期
  • 食性:肉食
  • 全長:10メートル
  • 重さ:2トン
  • 化石が発見された場所:アメリカ合衆国

特徴

トルウォサウルスは大型の肉食恐竜であり、姿はティラノサウルスに似ていた。およそ1億4500万年前のジュラ紀後期の北米に生息していた。(ポルトガルにも生息していた可能性がある。)

また、トルウォサウルスとアロサウルスは似ていたが、これらの恐竜にはいくつかの異なる点があった。たとえば、両者の背骨の形はそれぞれ違っていたし、また、トルウォサウルスの四肢はアロサウルスよりもがっしりとしていた。

生態

トルウォサウルスはおそらくステゴサウルスや竜脚類などのような草食恐竜をエサにしていただろう。また、古生物学者の中には、トルウォサウルスは狩りをするのには体重が重すぎたので、すでに死んだ恐竜の肉を食べていたのではないかと考える者もいる。

化石について

トルウォサウルスは1972年に、米国のコロラド州西部にあるドライ・メサ発掘場で、ジェームズ・A・ジェンセンとケネス・スタッドマンによって発見された。1979年にピーター・ゴルトンとジェンセンによって記載された。トルウォサウルスとは、「残忍なトカゲ」という意味である。

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