ユンナノサウルス


基本データ

  • 分類:古竜脚類
  • 属名:Yunnanosaurus
  • 生息年代:ジュラ紀前期
  • 食性:植物食
  • 全長:7メートル
  • 重さ:600キログラム
  • 化石が発見された場所:中国

特徴

ユンナノサウルスは長い首をもった四足歩行の草食恐竜であった。この恐竜の場合、最大の特徴は歯であろう。ユンナノサウルスは60本以上のスプーンの形をした歯をもっていた。この歯は他の古竜脚類の歯とは違っていた。ユンナノサウルスの歯はどちらかといえば竜脚類の歯に似ていた。(歯以外の体の特徴は竜脚類と似ていない。)

ユンナノサウルスは古竜脚類の中では、最後に生存していた恐竜のひとつであり、初期の仲間とくらべると頭骨の形に違いがあった。

ユンナノサウルスに近縁の恐竜としては、ルーフェンゴサウルスがいる。

化石について

ユンナノサウルスは中国雲南省で発見された。化石の記載は1942年のことである。ユンナノサウルスとは、「雲南のトカゲ」という意味である。

これまでに2体の頭骨を含む20体の骨格が発見されている。

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